日韓ワーキング・ホリデー(提出資料案内)

令和5年4月7日

★ 必須資料

1査証申請書(様式用紙 英語 韓国語、写真ちょう付)

※写真:概ね縦4.5cm x 横3.5cm、無背景。6ヶ月以内に撮影したもの

2履歴書(日本語又は英語で記載)

3ワーキング・ホリデー制度を利用したい理由を述べた陳述書(日本語又は英語で記載)

4ワーキング・ホリデー制度により日本に入国して何をしたいかを述べた陳述書(日本語又は英語で記載)

※英語で作成される方は、英語能力立証資料(TOEFL、TOEIC、英語圏の大学等の卒業証明書など)をお持ちの場合は提出願います。なお、これらがなくても申請は可能です。

5調査票日本語で記載、申請者本人が署名してください。)

※1~5の書類は、必ず申請者本人が作成して下さい。

6基本証明書

7住民登録抄本

※住民登録証明書(表裏)の写し又は住民登録謄本でも申請は可能です。

8在学証明書又は最終学歴を証明する資料(卒業証明書等)

※1日本に留学したことがある方(交換留学、短期留学等含む)は在籍した学校を卒業、修了等したことを証明する資料を提出してください。

※2韓国及び日本以外の国等の大学や大学院を卒業及び修了した場合で、日本語、韓国語及び英語以外の言語で書かれた証明書については翻訳の添付を願います(公証されたもの)。

※3大学や大学院を休学又は退学した場合は、それを証明する資料を提出してください(休学証明書、除籍証明書等)。

9帰国のための切符を購入するための資金及び滞在当初の生計を維持するための資金(280万ウォン程度)を所持することを証明する銀行発行の残高証明書

※学生等で家族から扶養を受けている場合は、申請人の口座ではなく扶養する家族の銀行発行の残高証明書でも可能ですが、その際は扶養者との関係が分かる家族関係証明書を提出願います。

10旅券の写し(身分事項欄及びこれまでの日本への出入国証印のあるすべてのページ)

※下記11の資料において,満18歳以降に90日以上の出入国事実がある場合は,渡航先問わず,該当する査証及び出入国証印のあるページのコピーを提出願います。

11韓国の出入国事実証明書

※出生後現在までの期間の出入国事実証明書を提出願います。また、改名等ある時は、改名前及び改名後すべての記録を提出願います。
 

12 提出資料のチェックリスト

必ず申請人本人が作成してください

資料の提出漏れが散見されますので、提出前に慎重に確認して下さい

★ 該当者のみ提出資料

1兵役に従事したことを証明できる書類((7)の住民登録抄本と兼用可)

2日本語能力立証資料(日本国際教育支援協会認定の日本語能力試験(JLPT)認定証、日本語学校の修了証書等。その他、日本語学習歴を証明する資料(学習期間や学習内容が記載されているもの)があれば提出してください。資料がない場合は、履歴書や理由書の中で、これまでの日本語学習歴について説明してください。)

※ 提出資料について、要求された資料が適切に提出されていない場合、不適格処分となりますので、申請時には必要資料がすべて整っているか、必要事項が記入されているか確認の上申請願います。

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