新着情報
2021年日韓ワーキング・ホリデー査証申請受付について
2021年12月23日
2021年2月3日更新
2021年の日韓ワーキング・ホリデー査証の申請受付等について、以下のとおりお知らせします。
○ 2021年における査証申請については、四半期ごとの申請受付及び発給は当分の間行いません。ただし、2021年1月以降もワーキング・ホリデー査証の申請は随時受付けることとします。
2021年1月からの査証申請の受付及び発給の日程は以下の通りです。
【申請受付期間】
2021年1月4日(月)~2021年2月26日(金)(注1)
(2021年2月3日更新)
※ 2021年1月14日から日本の緊急事態解除宣言が発せられるまでの間、当館におけるワーキングホリデー査証の受理及び発給を停止しています。
申請受理及び発給の再開については、別途当館ホームページでお知らせします。
【結果発表及び発給】
2021年3月8日(月)から順次
(注1)2021年3月以降の査証申請については、別途当館ホームページでお知らせします。
○ 2020年第1四半期にワーキング・ホリデー査証に合格して発給を受けていない方々(注2)や、既に査証の発給を受けていて再発給を希望する方々(注3)については、引き続き日本の受入団体が作成する新型コロナウィルス感染症の拡大防止のための「誓約書」(以下「誓約書」という。)の提出があった場合は、順次審査し、基準に適合する申請に対して査証を発給していきます。(注4)
なお、査証発給の連絡を受けた場合は、おおむね1か月以内には、査証を受けとりに来館してください。
(注2)2020年第1四半期にワーキング・ホリデー査証に合格して発給を受けていない方々に対する査証発給は、2021年2月末までとなります(発給の期限を延長します。延長後の発給期限については別途お知らせします。なお、現在は受付を停止しています。)。査証発給を希望する場合は、2021年2月末(別途お知らせする期限)までに誓約書を追加で提出してください。2021年2月末(別途お知らせする期限)以降は、査証の発給を受けることはできません。
なお、発給を希望しない場合でも、必ず旅券を当館に預けている場合は、旅券を取りに来館していただきますようよろしくお願いいたします。その際に、申請を取下げる場合は、その後に再度ワーキング・ホリデー査証の申請をすることが可能です。再度申請する場合は、新規の申請と同様に必要書類を提出する必要があり、過去の合格歴とは関係なく再度審査を受けることとなります。
(注3)既に査証の発給を受けていて再発給を希望する方々について、再度の発給のための受付けは2021年2月末までとなります(再発給の期限を延長します。延長後の再発給期限については別途お知らせします。なお、現在は再発給の受付を停止しています)。再発給を希望される場合は、2021年2月末(別途お知らせする期限)までに誓約書及び再度の査証発給を希望する申出書を提出してください。
2021年2月末(別途お知らせする期限)以降は、再発給の申請を受付けすることはできません。
(注4)追加で提出された誓約書等と、以前に提出された申請書類を合わせて、総合的に審査を行います。誓約書を追加で提出した場合でも、全ての方々が査証の発給を受けられるわけではありません。
◆ 査証の申請方法や必要な書類については以下を参照ください。 |
https://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/working_holiday_20_04.html
(※ 2020年末までの申請方法及び提出書類から変更はありません。)