松尾裕敬次席公使による「SEOUL SAKE FESTIVAL 2026」開会式への出席

令和8年5月29日
5月23日、松尾次席公使は、ソウルのSETECで開催された「SEOUL SAKE FESTIVAL 2026」を訪れ、開会式で祝辞を述べました。

本イベントは、在大韓民国日本国大使館後援の下、日本産酒類輸入業者7社が共催する、アジア最大規模の日本酒フェスティバルであり、日本酒・本格焼酎等の普及を目的としています。今年は、約180の酒蔵が参加し、およそ750種のお酒が提供されました。

会場には韓国の若い世代を中心に約6000名の方々が来場し、日本各地の日本酒を味わいながら、酒造りについて関係者に熱心に質問する姿も多く見受けられました。

松尾次席公使は、開会式の祝辞において、昨年の日韓国交正常化60周年という節目を振り返りつつ、両国間の交流が一層活発化している現状に言及し、特に飲食を通じた交流の広がりに触れながら、「お酒のように日常生活に身近なものを通じて、両国民同士の相互理解を一層深めていくことにより、未来志向の両国関係をさらに発展させていくための重要な礎になることを期待する」と述べました。
 
松尾次席公使による祝辞 鏡割り
2025 Miss Sake Japanと 会場の様子