鳥インフルエンザに対する注意喚起(第3報):在韓大
韓国保健福祉部疾病管理本部及び農林畜産食品部は、ホームページにおいて国内鳥インフルエンザ発生に関し「京畿抱川(ポチョン)市における
猫の高病原性AI確診を受けたAI防疫措置と人体感染予防守則」及び「子供、青少年が知っておくべきAI予防の行動守則」と題する報道参考資料を
HP上に掲載しました。
同資料によりますと、昨年12月25日~26日にかけて、京畿抱川(ポチョン)市所在の家庭で突然死した飼い猫及び野良猫1匹についてウイルス
検査したところ「高病原性H5N6型AI(鳥インフルエンザ)」と最終確定され、また、猫への感染事例に関連し、冬休み期間に野外活動をする
子供達への注意喚起及び感染予防を呼びかけております。
邦人の皆様におかれましては、引き続き、大使館からのお知らせ及び一般報道等の最新情報にご留意ください。
当館において、韓国保健福祉部疾病管理本部及び農林畜産食品部による報道参考資料の仮訳を作成いたしましたので、下記リンク先からご覧ください。
「京畿抱川(ポチョン)市における猫の高病原性AI確診を受けたAI防疫措置と人体感染予防守則」
「子供、青少年が知っておくべきAI予防の行動守則」
なお、最新の情報は、下記サイト(韓国サイト)より確認できます。
(http://www.mohw.go.kr/front_new/al/sal0301ls.jsp?PAR_MENU_ID=04&MENU_ID=0403 )
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