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韓国内ではじめての新型インフルエンザ「確定患者」判定
2日、韓国保健福祉家族部は、韓国内ではじめての新型インフルエンザA(H1N1)「確定患者」を判定した旨発表しましたので、次のとおりお知らせします。
なお、同日、推定患者中の1名が陰性(季節性インフルエンザ)であることが判明したため、2日現在の患者数は、確定患者1名、推定患者1名、調査検査中23名となりました。
1.保健福祉家族部の中央インフルエンザ対策本部は、疾病管理本部における精密検査の結果、新型インフルエンザA(N1H1)推定患者3名中、1名が確定患者であると判明したことを明らかにした。
2.4月27日、最初に報告された推定患者(51歳女性)は、細胞培養検査の結果、ウイルスが分離されて塩基序列が確認され、確定患者と判定された。
3.2番目の推定患者(44歳女性)は、現在、細胞培養検査が進められている。
4.地域社会への伝播可能性が憂慮されていた3番目の推定患者(57歳男性)に対する精密検査の結果は、新型インフルエンザA(H1N1)との疫学的関連が見出されず、M遺伝子の塩基序列の分析結果、季節性インフルエンザA(H3N2)に近接した塩基序列を有していることが確認され、季節性インフルエンザ感染であると判定された。これにより、本日午前中に隔離解除することにした。
5.一方、保健福祉家族部の中央インフルエンザ対策本部は、外交通商部の要請に従い、メキシコにおける韓国民の健康状態を把握して予防心得教育等を支援するため、医療人(国立医療院感染内科の専門医1名、看護師1名)を5月3日、現地へ派遣する予定である。
6.疾病管理本部は、新型インフルエンザ入国者モニタリングセンターを設置し、危険地域への入国者に対し、5月2日から個別の電話相談を通じてインフルエンザの疑い症状の有無を確認し、予防心得を広報することとした。
(c) Embassy of Japan in Korea
在大韓民国日本国大使館 公報文化院
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